2012年10月07日

英語の授業で気づいたこと

働きマンです。

発話の機会をコンスタントにつくりたいと思って、英語講座に通い始めました。

魅力的な講座がたくさんある中、ビジネス英語×スピーキング強化のクラスを選択したので
すが、英語を教えるのではなく、英語でビジネスを学ぶ形式。先生が示すテーマやヒントを
もとに、自分で考え、ペアになってワークをしたり、グループでディスカッションを通じて、気づ
きを得ていくような講座なんです。研修とかセミナーに近い感じ。

隣に座っている人とペアを組んで、意見交換する時間がわりと多いのですが、先日一緒にな
った相手が、とても口数の少ない人でした。待っていても沈黙になってしまうので、私が議論
をリードする形になりました。難しいことを言わないようにしようとか、余計なことを考えてしまっ
て、話しにくいなと感じました。

最後に4名のグループ半々でディベート的なことをしたのですが、今度は相手のお二方がとて
も流暢な英語で早口で話すので、すっかり圧倒されてしまいました。

後でふりかえってみると、あまり話さない人に対して、まるでカウンセリングかコーチングのよ
うにペーシングしていることに気がつきました。相手の言葉(内容、英語スキル)、話すスピード、
声の高さ、呼吸、、、など、無意識のうちに観察して相手に合わせているんです。

それで私自身も口数が減ってしまうんですね。

一方で、流暢に話す人に対してペーシングして話すスキルは、まだまだ足りないようです。

どちらにしても、あまり話せないようではスピーキング強化になりませんね(笑) でもまぁ、個人
レッスンではわからない気づきを得ることができました。

【関連エントリー】
楽器と英語の共通点
英語だからこそ
posted by Miyuki Hiwatashi at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月22日

枠にとらわれない

働きマンです。

それは、かつての戦友(同僚みたいなもの)からの素朴な質問がきっかけでした。

「ところで働きマンさんは、まだ○○社にいるの?」という質問。SNSを通じて、他社の人と
同僚のようにコミュニケーションしているのを見ていて、疑問に思っていたようです。以前
ある人から指摘を受けて、会社名を伏せて以来、どこの会社に属しているのかわからない
感じのやりとりになっていることは自覚しています。

ここ3年くらいの間だけでも、お客様の会社のメールアドレスと名刺をいただいて、国内外
のプロ
ジェクトを推進したり、親会社に異動したり。本籍(所属元)は変わっていません
が、
住所
(メールアドレス/会社名/オフィス)が変わると、パートナーやご近所づきあいも変わっ
てくるわけです。今は会社名をオープンにしても問題ないんでしょうけれど、何となくその
ままにし
ていました。

で、その素朴な質問に答えているうちに、ふと「あ、これ!これでいいんだ!」
と思いました。

こういうのを腑に落ちるというんでしょうか。モヤモヤしていたものがストンと落ちて、スッキ
リした感覚。あるいは梅雨が明けた後の、目が開けられないくらいまぶしい陽の光。

会社名とか、部署名とか、肩書きとか、そんなことはどうでもいい。ずっとそう思って仕事を
してきたはずなのに、気がついたら足かせにしてしまったり、言い訳にしているかも。。。

そして半年ほど前、人生の大先輩からいただいた「会社ではなく業界の名手になれ」という
言葉。その時は意味がよくわからなかったけれど、なぜかふとそのメッセージが降りてきて
納得!という感覚も味わいました。

そういえば、、、と連鎖が止まらないのですが、ロンドンで会った日本人で、海
外で働くため
に転職活動をしてイギリスへ来た人、ワーキングホリデーで渡英してIT企業の営業担当を
している人にも会いました。
ワーキングホリデーといえば語学留学+アルバイトという先入観があったことに、我ながら
ビックリですが、実にいろんなスタイル、働き方、生き方があるものです。日本に住んで日本
で仕事しなくちゃいけない、と決まっているわけでもないですしね。

住所なんて関係ない。自分は自分。個人名だけ書いた名刺で仕事するつもりくらいで、いい
んじゃないかな。以前は強くそう思っていたのに、いつの間にか忘れて固定観念に縛られて
いたみたいです。。。

まだうまく言葉にならない部分も含めて、多くの気づきをもらった一言でした。

【関連エントリー】
今年はいつもよりアクティブにいこう
終わりでもなく始まりでもなく
タグ:価値観 仕事
posted by Miyuki Hiwatashi at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月09日

ロンドン出張

働きマンです。

初の欧州出張で英国ロンドンへ行ってきました。

海外出張のときは、現地法人の方が案内役を務めてくれるケースが多いのですが、今回
は訪問先候補への問い合わせからアポとりなど一から自分でコーディネイト。いろいろ勉強
になりました。

ツテのないところは、ホームページの問い合わせフォームやinfo@でコンタクト。紹介者も
なく、Far Eeastの聞いたこともない企業からの問い合わせに、真面目に対応してもらえる
かどうかもわかりませんでした。何度もメールやたどたどしい電話のやりとりを重ねて、いよ
いよ訪問・対面というのは、なかなかエキサイティングな体験でした。

これまでは移動手段やタイムマネジメントなど、現地の方に任せっぱなしだったことも、今さ
らながら痛感。便利なもので、ググれば電車の乗り換えから車での移動時間まで、何でも
調べられます。でも、ここでタクシーってつかまえられるの?とか、現地事情はわからないん
ですよね。訪問先の方にずいぶん助けてもらいました。

10月、11月と海外からお客様が来る予定なので、今度は逆の立場。ホテルからのアクセス
など親身に対応したいなと思います。

たくさんの人にお会いしましたが、ここロンドンでも素適なビジネスウーマンに出逢いました。
会った瞬間、高揚しているのが伝わってくる彼女は、プレゼンテーションルームに入ってくる
なり「2年前に東京へ行ったときに今の主人からプロポーズされたの!東京は特別な思い出
の場所だから、今日が楽しみで。とてもワクワクしてます!」と自己紹介。おかげで一気に場
がほぐれました。

セールス部門の彼女は、単なる営業担当ではありませんでした。電力、通信、サービス全般、
すべてを一人で説明します。技術的な質疑応答に対応するため、普通は各分野の専門家が
同席するのですが、かなり深いレベルの話から見積りまで、オールマイティにこなします。あぁ、
こんな人が我が社にもいたら!と思わずにいられませんでした(男女関係なく)。

ノーメイクで素足にパンプスでもOKなのは欧米人の特権で仕方ないとしても、ビジネススーツ
なのに堅苦しさがなくてチャーミング。おまけに優秀。とても素適な女性でした。

印象深かったのはビジネスランチとパブ(文化?)。むこうの人はお昼からアルコールを飲むと
いう話は聞いていたけれど、果たして本当にそうでした!会食もディナーよりもランチの方が
一般的だそうで、ビールやワインで乾杯。彼らはおかわりまでしてましたが、顔色ひとつ変わ
らず。我々日本人はやっぱりそういうわけにはいかなくて、アルコールは遠慮させていただき
ましたが。

街中にあるパブはどれもシックな造りで、素適な建物ばかりでした。中を覗くと、11時頃という
中途半端な時間でも、ビジネスマンがビールを飲みながら打ち合わせをしている様子。喫煙者
はグラスを持って外で立ち呑みしていますが、15時過ぎくらいになるとその数がどんどん増えて
いきます。金曜の午後なんて仕事してる場合じゃなくて、みんなパブで呑んでいるとか(笑)

今までアジアへの出張ばかりで、現地人に間違えられっぱなしでしたが、ここ英国ではどこ
からみても異邦人。パラリンピック開催中で、案内表示がとても見やすくなっているし、駅の
周辺にボランティアと思われる道案内の方がたくさんいて話しかけてくれるので、とても助か
りました。

歴史的にも日本と親交が深いこともあってか、とっつきにくさを感じる場面もなく、良い印象を
持って帰国しました。ただ1点、食事はあまり期待できませんが。

欧州に行ったのは今年が初めてでしたが、ちょっと興味が湧いてきています。今のところ12
時間のフライトも時差もわりと平気なので、体力のあるうちに(何より食べ歩くのに体力がいる
ので!)足をのばしてみたいな、なんて思っています。

【関連エントリー】
カッコいいビジネスウーマンに憧れます
パリ雑記
思いがけないシンガポール再訪



posted by Miyuki Hiwatashi at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 働きマン@ロンドン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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